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武勇酒造のこだわり

【原料米について】

  使用原料米は、兵庫県特A地区産の山田錦、富山県産の五百万石、岡山、広島県産の雄町、それから地元茨城県産のひたち錦、美山錦、日本晴をお酒の種類ごとに使用割合を変えて用いております。普通酒から大吟醸まで麹米には全て山田錦を使用、武勇独特の味わい、香り、こくを醸し出しております。

【仕込水について】

  仕込水は、鬼怒川水系の伏流水を用いております。蔵の敷地内にある約150mの井戸より水を汲み上げ、武勇独自の精密濾過装置を通して一年中安定した量と安全な水質を確保しております。鬼怒川水系の水が軟水の為、発酵はゆっくりとした低温で進み、きめの細かいお酒ができあがりやすくなっています。

【酒造りについて】

  酒造りにおいては、代々越後杜氏の流れを継いでおりますが、現在は平成8年より地元結城杜氏の手で酒造りをしております。量の増産を目的にした三季醸造ではなく、酒質の向上を目的にした三季醸造を行い、仕込一本、一本納得のいく発酵管理を心がけています。原料米の特徴をお酒にだすために、熟成によってできあがった自然な色沢は炭素処理せずに、お酒の中に残してあります。よい酒米を用い、よい水をつかい、よい技で醸して、はじめて可能になる個性的な酒の由縁です。


  日本酒独特の気候風土の中で変化、熟成しつづける日本酒、ゆっくりとした時の流れる中で過ごすとき、”武勇”を思い出して口に含んでみていただけないでしょうか。伝統の中にも、何か新しさを感じ、天、地、人のおりなす一連のおこないに感動していただけることと確信いたしております。

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